息子は母親(いづみ)に恋心を抱いていた。とうとう息子は感情を押さえきれず台所で母親を襲ってしまう。息子は母親の大事な髪飾りを質に入れ、お金を使い込んでしまう。ベッド中で無くなった髪飾りについて問いただされ、息子は質入れを白状。質屋に髪飾りを返してもらいにくる母親いづみに対し、相応の金額を要求する質屋の主人(有末)と女房(千秋)とても払えない金額に体を要求し、SM行為…W調○に及ぶ。その行為を隠れて見ていた息子は千秋に発見される。そして目の前でSEXを○制され…縄で縛られ、鞭で打たれ、浣腸され…息子との性交を○要される!泣いても嘆いても許されない強烈な痛みの後の甘い快楽!