良き夫と優しい息子にめぐまれた蓉子。しかし満たされない身体は、息子の友達である亮人を受け入れてしまう。尻をスパンキングされ身体をのけぞらして反応し放尿する蓉子。「蓉子さんはお尻を叩かれるのが好きなんだね。」「やめて!イクッ、イクッ」亮人の肉従僕と化す蓉子。しかし、本当に求めているのは息子の友達ではないのだ。一方、亮人の母・操に弄ばれている息子の一志。「もう僕やめにしたいんです。」「うふふ、一志君の身体は、そうは思ってないみたいよ。」操の口でいかされる一志。「こんなことしたら亮人君に顔向けできないよ。それに母さんにも!」そんな二人を、冷徹な亮人は最後の罠にはめていく…。