エピキュリアンのSNSでハンギングボンデージの支柱を見て問い合わせをしてきた今賀はるさん。「あの支柱は人間の体重に耐えられるのですよね?」聞けば、彼女はポールダンサーとしてイベント等に出演していて、持ち運びができる支柱を探していたらしい。「試してみましょう」という事で撮影交渉チャンス到来。某人気アニメ風のコスチューム水着で淫靡なダンスを踊る彼女。「これを付けてくれたらギャラがアップします」と現金パワーで次々とグッズを装着させていきます。ピンクの鼻腔粘膜まで晒されたり、ピストンバイブを挿入固定され放置されたり、恥辱まみれのポールダンサーが誕生。