小剛は北京公主からホテルに捨てられた。手持ちのお金も無く、汚くてボロボロなワイシャツ1枚以外何もない。彼はホテルの店員に追い出され、路頭に彷徨う事となった。何も持っていない小剛は空腹のため、犬のように他人が食べ残したものや捨てられたものを食べるしかない…。そんな中、仕事帰りの女性教師が、偶然に小剛を見つけた。彼女は他人が食べ残したとても汚い物を食べている小剛を見て、とても可哀そうに思った、と同時に彼の過去に興味を持ち、小剛に食べ物を与える事をエサに家へ連れて帰った。そして…。(日本語字幕・英語字幕)