制服に着替えた彼女の通学前のひと時、侵入してきた男によって○を嗅がされてしまう。目覚めた彼女の手足は縛られ、口も塞がれて無造作にベッドに転がされていた。何度も脱出を試みるが、その度に○の染み込んだ布が彼女の鼻と口を覆う!既に日は落ちて夜、呼び鈴が鳴った。彼女を心配した友達が訪ねて来たのだ。必死で叫ぶが、口のテープが声をかき消す!男は抵抗する彼女をバスルームへ引きずっていくと、部屋の奥に身を潜めた。彼女の名前を呼びながら部屋を探し回る友達の女の子。ついに彼女が○禁されているバスルームの扉のノブに手が掛かった!!数分後、部屋にはもう一人の自由を奪われた女の子がいた…。