小早川家の姑・怜子は、毎夜のように響く娘夫婦の営みの声に日々体を火照らせていた。沸き起こる性欲を抑え、悶々とした生活をしていた怜子。だが、その熟した妖艶な色香は、次第に娘婿を惹きつけていく…。怜子は娘婿の巨根を、そして娘婿は怜子の巨乳を求め始める!相思相愛となった二人の関係は徐々にエスカレート!家族団欒の談笑中にも関わらず、怜子のマンコにはローターが!キッチンで洗い物をする娘婿にはフェラでご奉仕!そして夫と娘が家を開ければリビングで家庭内不倫SEX!今夜も小早川家には、怜子の卑猥な喘ぎ声が響く!