備え付けられた無人カメラの数4台。彼女達がそのカメラの前で、自らの赤裸々な「排便姿」を披露してくれた。自らの排便の周期や、浣腸を使用したことがあるかなど排泄事情を語ってくれてから、尻を出し、そしてイキみ始める。彼女達は皆、見ている私達を楽しませようとして頑張ってくれているが、しかし恥じらいが無いわけではない。当然恥ずかしいのだ。だから頬まで真っ赤に染め、恥ずかしさに震えながらイキむ。便をひり出した後、汚してしまった肛門を丁寧に拭き便を拭き取る。そして重さを計量し、自らの排泄物の重さを教えてくれる。(排泄屋)