いったい何が起きたのか、まったく理解できなかった。いきなり目の前に、覆面をした奇怪な男たちが現われたのだ。無理もないだろう。しかし祐子がまず感じたのは、男たちへの憎悪ではなく、羞恥であった。見ず知らずの男たちに、真っ昼間から自慰に夢中になってる姿を見られてしまった…。年頃の少女にとって、これほど恥ずかしいことはない。祐子は引け目を感じているのか、連中のいいように肉体を弄ばれてしまう。「さっきまで熱心にイジくり回してたおかげで、もうこんなに濡れてるじゃんか…」男が半ば呆れ気味に膣内をまさぐると、ネチョネチョと卑猥な音が漏れる。さらに、これでは責め甲斐がないとばかりに、尻穴にまで凌○の手が…。