事務的に客を捌く、それが受付嬢の仕事。時にはクレームの処理もしなければならないが、それもまた事務的に捌く。なぜなら自分が悪いわけではないから。クレームをつける客に対してあるのは「面倒くさい」ただそれだけ。もちろん多少は感情を演出する。しかし激昂したクレーマーはお構いないしに彼女を責め立てる。時にはセクハラに及び、時にはアナルも犯されるほどに。事務的に捌くだけのはずがなぜか意思に反してパンティにベットリと愛液を染み付け、やがてアナルを穿たれるとたまらず叫び声を上げてしまった。イってもイっても収まらない激しいクレーム。彼女は初めて願ったに違いない。もう勘弁してくださいと。