某刑務所の特別独房は刑務所所長の娘である女看守専用の独房として作られ、極度のサド癖がある娘は囚人の中から好みの者を選び投獄しては服○させ人間玩具にし自分の性癖を満たしている。娘は囚人に水と食事を一切与えず射精もさせないことから楽しんでいく。始めは娘に従わない囚人だが空腹には耐えられず射精管理もされ徐々に屈辱的な命令に従うようになり娘の性玩具、○待人形へと化し娘の糞便までも食うように支配されていく。所長の娘のこの特別独房の存在は刑務所内で暗黙の了解となっており口にする者は誰もいない。女看守が囚人をじわりじわりと精神的に追い込み落としていく作品。