私はみおりお嬢様にお仕えする変態マゾ執事です。お嬢様は従僕市場で売れ残っているゴミ同然で虫けら以下の身寄りのないこの私を引き取って下さいました、お嬢様の言うことは絶対でされることは全て正しく、椅子が無ければ椅子となりテーブルが無ければテーブルとなり、オナニーを命じられればお嬢様やお友達の見ている前でも行い、精液を求められれば即座に射精排出し献上しなくてはなりません、私の心も体もペニスも精液ですら全てお嬢様の所有物なのです。お嬢様がご機嫌斜めの時はお仕置きされるのがマゾ執事のお役目、恥ずかしいお仕置きをされても気を失うほどの体罰を受けても私はひたすら耐え、お嬢様に喜んで頂けるならそれが何よりの幸せなのです。みおりお嬢様、今日も何なりと私にお申し付け下さいませ。