構想3年―今回は後催○の可能性を探る為に、いろいろと追及しました。撮影条件に当てはまる被験モデルは、【1】オーディションで後催○の入りやすさを確認【2】自宅撮影が可能、あとは、私が居合わせなくても後催○が発動するようにしっかり施術し、準備完了。ジャケット写真撮影場所~車中~ファミレス~自宅まで、後催○発動の瞬間をしっかりと撮影しました。最後は私も自宅にお邪魔して、しっかりとトランス状態を楽しんでもらいました。オーディションの映像も収録してありますので、時間経過の模様を楽しんで頂けたらと思います。(催○術師談)