両親に見捨てられた「つな」は養父の元に売られ性の「家畜」として育てられてきた。女子○生になった時、養父は記憶が逆行してしまう奇病に犯されていた。養父は逆行した記憶の中で凌○的に「つな」を求め、彼女はそれに答えるように、○○生…○○生…赤ちゃんの衣装を着て、成り切るのだった。そんな中、借金を重ねる養父の会社が立ち行かなくなる。「つな」は育ててくれた養父への最後の恩返しで、借金取りの男の求めに応じ、秘密の乱交パーティに参加することを受け入れる。そして彼女はそこで見知らぬ10人の男たちから凌○的に中出しをされてしまう。