娘夫婦と同居のゆかりは、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿がゆかりの手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。深夜、ゆかりが台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。ゆかりは意を決し「娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるから」と、娘婿の股間を摩り舐め上げた。数日して、ゆかりは娘に○○は作らないのか尋ねたが上手くかわされてしまう。娘夫婦の寝室へ洗濯物を持ってきたゆかり。婿が横になっていたが、ゆかりが立ち去ろうとした瞬間、婿が後ろからゆかりを抱きしめた。ダメよ、あの時が特別だっただけというゆかりの口をキスで塞ぎ、ゆかりの体を弄り始める。嫌がっているがカラダが反応し始め、ゆかりの下着をうっすらと汚してゆく。婿に嬲られカラダが開き始め、挿れられてしうと思った矢先、娘が婿を呼んだ。一安心のゆかりだったが満足しきれず疼いている自分に気がついた..