関西から応募してきた大学生のタカシくん。受験のストレスからはじめて女性の服を買ったという。自分でゆきと名づけた彼女は、はにかみながら時折関西弁がこぼれる女のコに。早速、男たちによるセクハラ開始。乳首をいじられ、キス、言葉責め。開脚の恥ずかしい恰好でパイパン局部をさらされる。見事な包茎だ。触られ、こすられ、舐められる。やがて関心はアナルへ。ほぐされ、突き立てられると最初は違和感を訴えつつも次第に変化が。「オメコ、気持ちいい」と言わされる頃には痙攣がおさまらない。初ドライオーガズム体験。その後、エプロンにセクシー下着となったゆきは、男の手が体に触れるたびに声をあげてしまう敏感女性になっていた。甲あわせのあと挿入。「すごーい。気持ちいい」「きもちいい?」「抜き差し、抜き差し、気持ちいい」「入っちゃったね」「入っちゃった」恥じらいのあった関西娘がどんどん貪欲になっていくのであった…。