※本作品はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された映像をまとめたものです。【投稿者・瞳(仮名)さんからのメッセージ】ご主人様に仕えるようになってから、もう一年近くが過ぎようとしています。私はいまや完全な従僕で、そしてそのことに喜びと誇りを感じています。先日、私の誕生日にご主人様がプレゼントをくださいました。「性欲が強いお前の戒めのために、これを着けるんだ」それは『貞操帯』というものでした。禁欲を課せられた女性の性従僕が着けさせられ、肉の棒を味わえなくされてしまう恐ろしい器具でした…。【シーン1】貞操帯の上からアソコをご主人様に嬲られました。これを付けているとオナニーも出来ないので、いやらしい欲が溜まっていたのか、いつも以上に敏感になっていて、ちょっと触られただけで体がビクビクと反応してしまいました。【シーン2】鎖で両手を繋がれ、淫乱に乱れてしまった罰としてお尻を鞭で打たれました。その後、男性を気持ちよくさせる騎乗位の練習をオモチャを使ってしました。もう本物のおちんちんが欲しくてしょうがなくなってしまったので、ご主人様のおチンポをたくさん舐めてご奉仕した後、入れてもらいました。さっきの騎乗位の練習の成果が出たのか、私の中にたくさん出していただき、とても嬉しかったです。【シーン3】この日はご主人様とコスプレしてエッチを楽しみました。体操着にブルマ、そして首輪と目隠しをされて、たくさん可愛がっていただきました。この日もいっぱい射精していただけたので、最後の一滴までお掃除フェラして、ザーメンの味を堪能したのです。