部屋で吊り、いじめたときの動画です。美雨にはいつも股縄をさせて生活させている。だから、常に体は乾いていて、責めを体が欲している。股縄をそっと外すと、そこは静かに濡れていた。空気が触れる感触と、濡らしたことを見られていることで、そこだけ別の生き物のように蠢いていた。従僕になると誓ったとき、はじめて剃毛した。以来、性従僕の証しとして、私が剃るか美雨に剃らせるかしている。カミソリの音とかすかな喘ぎを楽しみながら、ゆっくりと手を動かした。それからしばらく放置した。剃毛で昂ぶらされた体をもてあまし、子宮が疼く。なにもされないという、せつない責めだ。剃毛もそうだけれど、放置はしつけだ。マゾ従僕として、所有され、調○され、飼育され、管理されている自分を意識させる。そして火照った体を私は堪能した。剃毛と放置で敏感になっているから、小さな刺激でも大きく反応する。飴と鞭。勝手にいくことは赦していないから、いかせてくださいと哀願させ、いきますと報告しながら、なんども果てた。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調○として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)