妖麗・安田夏美と豊乳・藤野裕花が悲惨きわまる江戸期の女囚さながらに、竹棒吊り、そして竹棒両腕磔の責め苦を受け、悩ましく刺激的に悶え反応する異色○問シーンが連続します。長襦袢姿でハリツケにされ、肌もあらわに呻き、体をくねらせる若い女囚のエロチックな被虐姿体。片足高吊りのポーズのまま、ピンク、青、白のふんどしをつぎつぎに変えられ、屈辱と羞恥にあえぐ女のフェティッシュな官能シーンはこれまでにない興奮を呼びます。磔から解かれ、縛られたまま蝋涙責めを受け、哀れにも下半身をくねらせて泣く女体。この蝋涙責めのシーンはあまりにも過激で刺激的で、ここにきて被虐エロチシズムの魅力に充ち、これこそ、愛好家の間で絶大な支持と信頼をうけている緊美研の蝋涙責めです。残酷フェチの官能味を徹底的に追求した力作です。