あどけない顔だちが、実に可愛らしい女子○生・真琴。荒縄で縛られると、まるで借りてきた猫のようにオドオド。愛くるしい表情で許しを乞うも、その可憐な視線が余計に、男たちの欲望を煽ってしまう結果に。電動玩具を宛てがわれると、膝がガクガク震えっぱなし。「これイヤっ、ダメだってば~!」純真無垢な容姿同様、身体もまだ性的刺激に対して、未熟そのものといった感じだ。改めてじっくり少女の肉体を吟味する男たち。股間にはジュワ~と淫らなシミが滲んでいる模様。おもむろに下着を脱がすと、ねっとりと糸をひく愛液。つるつるワレメのロ○マンは、ヌメヌメと卑猥な光を帯びている。「何だかんだ、もう濡れてやがる。調○し甲斐ありそうだな~」過酷な仕打ちはさらにエスカレート。蝋燭に電動玩具にアナルディルドーと、まさに怒涛の勢いで…。ハウンハウンと甘える仔猫のような鳴き声をあげる真琴。四つん這いで背中を丸め、ビクンビクン身体を引きつらせる反応も、しなやかなネコ科動物を彷彿とさせる。「ホント、猫みたいだな。ほら、もっと鳴いてみろよ」なおも玩具とディルドーを容赦なくネジ込む男たち。シツケが行き届いてないペットは、たっぷり調○してやらねばなるまい。性体験こそ少なかったものの、どうやら真琴のマゾ願望は人一倍旺盛だったようだ。仕上げの集団○○を前に、無垢な性器は、すっかり性的刺激に覚醒済み。股間に肉棒を宛てがわれただけで、粘液がダラダラ分泌。快感に飢えた肉穴が、我慢できずヨダレを垂らしてるかのよう。「イヤあぁ、ダメダメ…やあ~ぁ!」しきりにあげる悶え声は、どんどん淫らに堕ちていく自分に対してなのか。少なくとも、次々ブチ込まれる肉棒ピストンには、抵抗感どころか、恍惚感すら覚えているようだが…。持ち前のマゾ淫欲を抑え込む手だては、もはや皆無。可憐な仔猫は、今や単なる発情期のメスと化してしまった。