M男を四つん這いにさせ、チンポとアナルを弄って喜ぶ百合華。男の要望により123cmの超デカ尻で顔を圧迫すれば、呼吸できずにもがくM男へ「生きてる?」と笑いながら問いただすと、ギンギンに勃起しているチンポを見てニタっと笑い、更に体重をかけ顔騎しながら寸止め手コキ責め。さらに犬のように足指をペロペロ舐めさせて微笑むと、彼の背中へ馬乗りになれば男は余りの重さに潰れてしまう。罰として電気アンマをチンポにグイグイ当てるとM男はギンギンに勃起。よだれまみれのベロキスのあと逆種付けプレスで上からチンポに跨がり全体重をかけると、百合華嬢は大声で悶絶するM男を上から眺めながら腰を振り続けるのだった。