売れるアダルトゲームを作る為にFlowerのスタッフでは何かが足りないと感じる友也。その中でもシナリオ担当の『藤原桃花』に対して、エロに対する情熱が希薄であると分析する。資料を用意し、桃花にアドバイスをする為に話しかけるのだが、尽く無視されるはめに…。ある日、ゲームに対する桃花の考え方に不満が爆発した友也が、桃花に持論を展開する。しかしプライドの高い桃花は素直に聞き入れることが出来ない。男を興奮させることなど朝飯前だとメイドのコスプレをし、友也のモノをフェラチオする桃花。女性経験の無い友也は足コキの余りの気持ちよさに、すぐさま昇天してしまう。その時に、ふと名案を思いついた友也。こうやって桃花にエッチなパターンを実践していけば、シナリオにもエロさがプラスされていくのではないかと。