某クラブでDJとして毎夜、観客を沸かせているレイのプライベートは専属奴○を持つ女王様である。某日、いつもの様に奴○の松下がレイのあがりを待っていた。数分後、仕事を終えたレイが初対面の男に付き添われクラブから出てきた、松下は何かいつもと違う様子を感じながらも「お疲れ様です」と、レイの傍に駆け寄っていくと『お前はもう今日は帰っていいわ、私には新しい奴○ができたから』と冷たく言われ、その男の車に乗り行ってしまった。松下はレイの言葉で我を失っていたが、レイにもう一度チャンスを貰うべく後を追うのであった…