ある秋の日、綺羅女王様の部屋へ親交のある卯月女王様が訪ねてきた。尽きぬ話の中で、綺羅女王様の専属奴○を希望している男の話題になると「その男ちょっと興味があるわ」と卯月女王様の眼が光った。呼ぶとすぐさま駆けつける中年の専属奴○希望男だったが、本当に専属にふさわしい奴○なのだろうか…。しかしその専属奴○希望男はご挨拶もままならない。見るに見かねた卯月女王様が、本当に一生をささげるような厳しい調○に耐えることを要求する。綺羅女王様の1本ムチを100回全身に受けるが精神はまだ充分捧げていないのだ。卯月女王様の緊○・吊りも加わり、豪華な女王様二人による調○は次第に過酷になっていく。吊ったままのロウソク、1本ムチで意識が朦朧とし始めた男は叫び声もでなくなった。それでも容赦なく続けられる美しい女王たちの宴。アナルバイブ・ペニバン、乳首針5本貫通、笑いに包まれたブランコプレイetc.限界を迎えた男は薔薇色の全身のまま倒れこんでいた。そしていよいよ専属奴○への裁定が下されるのだった。